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楽しく子育て ママ応援ブログ

寒い冬に備えて

 

これから寒い季節がやってきますね。

 小さいお子さんがいるご家庭は、体調管理に十分気を付けて、風邪などなるべくひかないようにしましょうね。

そうはいってもひいてしまう風邪。いくら注意しているようでもどこからかもらってしまいます。
鼻水が止まらないとき、症状によって鼻水の原因をある程度特定出来るのですが、子どもの場合、鼻水が出ている原因が何なのか、簡単にわかるものではありません。

子どもの場合、言葉によるコミュニケーションが出来るようになるまでは医療機関を受診して、診断を受けるまで原因も対処法もわからず、いずれ治まるだろうと様子をみてしまうこともよくあります。

 

◆鼻水の色に注意しましょう

 鼻水は、気温調節や細菌の排出という役割もあり、自然な身体の作用として鼻水がでることもあり、必ずしも鼻水が出たからといって病気というわけではありません。

病院に行くか、自宅でケアするか、まずは鼻水の色をみてみましょう。

 鼻水が透明でサラサラしている場合は、気温の変化が原因と考えられ、季節の変わり目などは、このような鼻水が出やすくなります。

咳や熱などほかの風邪の症状が出ていなければ、しばらく様子をみてみましょう。
でも、透明の鼻水でも長く症状が続く場合や、くしゃみや鼻づまりが同時に起きる場合は、アレルギー性鼻炎になっている可能性もありますので、症状がよくならない場合は、耳鼻咽喉科に相談してみましょう。

 

◆鼻水の役割

鼻水はとても重要な役割を果たしています。子どもの健康状態を知るうえでも、子どもの健康を守るうえでも、鼻水の知識について理解しておきましょう。

鼻水は、鼻の内部に分泌される粘液や血管などから出る滲出(しんしゅつ)液が混ざった流動性の液体です。この鼻水は、呼吸をする際に気道に入ったウイルスや細菌を付着させ、体外へと洗い流す役割を果たしていて、体内への侵入を防いでいます。

空気に混じり体内に入ろうとする雑菌が、体内の免疫細胞等の働きによって撃退されると鼻水と混じり、鼻水は白や黄色に色を変え、同時に粘り気が出てきます。

できたばかりの鼻水は透明でサラサラですが、ウイルスや細菌を撃退した鼻水はネバネバして濁った色に変化します。

 

◆放っておくとリスクが高まる

 赤ちゃんはもちろん、小さなお子さんにとっても鼻づまりは大変つらい症状です。

鼻が詰まれば口で呼吸するようになり、ウイルスや細菌が直接肺に送り込まれやすくなりため、感染のリスクが高まってしまいます。 

また、鼻腔に詰まった鼻水は、さまざまな菌やウイルスで汚染されています。

鼻の奥は耳管とつながっているため、赤ちゃんや小さなお子さんはこの耳管が太く、鼻水が耳管へと流れ込みやすく感染症にかかるリスクが高まってしまいます。

 

◆鼻水のケア

鼻呼吸ができないと眠りが浅くなってしまい、口で呼吸することになるためぐっすり眠ることができません。赤ちゃんや小さなお子さんは上手に花をかむことができず、自力で鼻水を排出することができないので、できるだけこまめに鼻水をとってあげることが大切です。

 

 子どもが寝る前にはできるだけ鼻水を吸引してあげてから寝かせるようにしましょう。また、入浴中やお風呂上がりの鼻水の吸引はとても効果的です。

鼻水で片詰まりしているような場合は、詰まっている方を上にして横にさせ、片詰まりを解消できないか確かめ、少しでも鼻が通ってきたら、吸引グッズを使って吸い出してあげてみましょう。

改善がみられない場合は、市販の点鼻薬などで鼻水を出しやすくする事もできますので試してみましょう。

 

◆日頃から見守って適切なケアを

鼻水や鼻づまりを放置しておくと感染症のリスクを高めます。

風邪などのウイルスによる病気、また副鼻腔炎アレルギー性鼻炎などの耳鼻科的疾患、その原因は、鼻水の雑菌によるものです。

中耳炎などの感染症で慢性化してしまうと、難聴に進行することもあります。たかが鼻水と軽視しないで医療機関を受診しましょう。
発熱や嘔吐(おうと)を伴う鼻水の場合は、速やかに医療機関を受診してください。鼻水の状態から、風邪なのか耳鼻科的疾患なのか判断を迷う場合は、まず小児科を受診してみましょう。

 近年、花粉症が乳児に発症しているケースもあるようです。

またハウスダストなどによるアレルギー性鼻炎も増えているようです。自分で症状を訴えることがまだ難しいお子さんだからこそ、周囲の大人たちが日頃から見守って適切なケアをしてあげましょう。

 

 

 

 

■鼻水吸引機 メルシーポット

 

ベビースマイルショップ

 

 

新しくなった育児アイテム。
さらにパワフルな吸引力でお鼻スッキリ!

赤ちゃんもこれで笑顔に。

 

神アイテムとして、大ヒットしている育児用品、鼻水吸引器メルシーポット。

この鼻水吸引器メルシーポットに新しいモデルが登場しました。

商品レビューでも高評価、小さなお子さんを持つご家庭で大活躍しています。

また、ママモデルやタレントさん、数々のママ雑誌でも大変話題になっています。

これから寒くなり、風を引いてしまうこともしばしば。

風邪まではひかなくても、空気の温度変化等で出てくる鼻水。

鼻水が出て、息苦しそうにしているお子さんをよく見かけますが、見ている方もとてもかわいそうにみえてしまいます。

このメルシーポットがあれば、そんなかわいそうな息苦しい思いをしているお子さんの鼻水の症状を軽減させてあげることができます。

いつそのような状態になるか予想もつかないので、前もって準備をしておく必要があります。

 

 

 

鼻水・鼻詰まりで耳鼻科に行くと、必ず鼻水吸引をしてくれますよね。

うちの子も鼻水がひどくなり、耳鼻科に行ったとき鼻水吸引をしてもらうとすっきりした顔で、「あー、すっきりした」といいます。

鼻水が出てすすっていたり、鼻詰まりしていたりすると、息苦しくて体力まで消耗してしまう感覚になります。

お鼻をすっきりさせてあげることで、気持ち的にもストレスを軽減でき、鼻水の中の雑菌もとることができるので、症状の改善にもつながります。

この鼻水吸引器メルシーポットは、吸引力が耳鼻科で使用している鼻水吸引器レベルの吸引力で、奥まですっきり鼻水を吸い出してくれます。

 

◆メルシーポットの人気の秘密

パワフルな吸引力に新発想の「ベビちゃんクリップ」で吸引力をためてから離すと、しつこい鼻水もジュゴーッと一気に吸引でき、鼻の奥のしつこい鼻水も吸い出すことができます。

スイッチを入れて、ノズルをお子さんのお鼻に入れるだけの簡単操作。

それに部品も最小限抑えているのでお手入れがラクラクです。すべての部品を取り外して丸洗いでき衛生的。

赤ちゃんでも痛くないやわらかノズルなので安心です。

サイズはペットボトルより小さく、片手でラクラク移動ができます。

価格も旧モデルよりお求めやすい価格になりました。

 

 

◆もっと早く買えばよかった!

メルシーポットを使ったママたちから、風が早く治る!ぐっすり寝てくれる!中耳炎にならなくなった!病院に行かずに済む!もっと早く買えばよかったといったようなお声をいただいているほど良い効果が出ています。

厳しい検査基準をクリアしてる高品質の鼻水吸引器です。そして、万全のサポートで困ったときにはサービスセンターで対応してくれます。

 

 

◆小児科と耳鼻科の先生もおすすめ

小児科や耳鼻科の先生からも高い評価をいただいています。

まだ、鼻をかむことが上手にできないお子さんがいるご家庭では、鼻吸引器を使用して、鼻水を取ってあげることが望ましいです。

 

 

 

新しくなった鼻水吸引器メルシーポットの公式サイトはこちら。

 

 

 

 

交換用の透明シリコンノズルもあります。

 

 

 

お子さんのいるご家庭やこれから出産される方へのプレゼントとしても大変喜ばれます。

 

 

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 こちらもおすすめ ★

電動鼻水吸引器ベビースマイルS-303

 

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キャップ付きでお出かけにも便利なハンディタイプの鼻水吸引器。

シリコンノズルでやさしく吸引できるから安心。

電池式でいつでもすぐに使え、お出かけの持ち運びもOK。

モノが多くなりがちな赤ちゃん用品ですが、ことらは自立するのですっきり片づけることができます。

サッと水洗いもできるので清潔に保てます。

 

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育児グッズ・便利グッズとしてママ雑誌でも紹介されています。

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◆小児科と耳鼻科の先生もおすすめ

こちらのベビースマイルも小児科や耳鼻科の先生からも高い評価をいただいています。

まだ、鼻をかむことが上手にできないお子さんがいるご家庭では、鼻吸引器を使用して、鼻水を取ってあげることが望ましいです。

 

 

 

 

 

 

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◆メルシーポットとベビースマイル、どっちがおすすめ?

ご自宅でしっかり吸引したいならメルシーポット!
お出かけ先でも手軽に吸引したいならベビースマイル!

ご家庭の生活スタイルに合わせて選びましょう。

どちらも医療機器ならではの厳しい検査基準を採用しているので、安心して使用できます。

また、使用方法に困ったときにはサービスセンターが対応してくれます。

 

鼻水や鼻づまりを放置しておくと感染症のリスクを高めてしまいます。

日頃から適切なケアをしてあげましょう。

 

 

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